マイ本棚 71冊 2023年に読んだ小説

  • 好きなジャンルは 刑事・警察・推理・ハードボイルド・時代小説 文芸賞 ベストセラーなど
  • 図書館で新刊予約 好きな作家のほぼ全作読破
  •  今野敏 大沢在昌 馳星周 堂場舜一 矢月秀作 鈴峰紅也 永瀬隼介 今村祥吾など30作家
  • 小説を毎月5冊/年間60冊ペースで読む(専門書・実用書は除く)
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  • 本の登録は裏表紙のバーコードをカメラで読み取るだけ
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■小説家ベスト10

■小説家ベスト20

■小説家ベスト30

■2023年読んだ本


7月(6/33冊)

・火喰鳥 羽州ぼろ鳶組1(今村祥吾)

・夜哭鳥 羽州ぼろ鳶組2(今村祥吾)

・灰色の階段 ラストライン0(堂場舜一)

・死桜 D1 警視庁暗殺部(矢月秀作)

・隠蔽捜査9.5審議官(今野敏)

・トランパー横浜みなとみらい署暴対係(今野敏)

8月

・九紋龍 羽州ぼろ鳶組3(今村祥吾)

・鬼煙管 羽州ぼろ鳶組4(今村祥吾)

・菩薩花 羽州ぼろ鳶組5(今村祥吾)
・霧島から来た刑事(永瀬隼介)

・龍の道 昇龍編(白川道)
・どうせ死ぬんだから(和田秀樹)

・属国の銃弾(永瀬隼人)

・70歳が老化の分かれ道(和田秀樹)

・総理に告ぐ 新橋署刑事課特別治安室(永瀬隼人)

・ホワイトバグ生存不能(安生正)

9月



4月(4冊/17冊)

・12月の向日葵(永瀬隼介)

・三日間の泥棒(永瀬隼介)

・去りゆく者への祈り(永瀬隼介)

・十三階の仇(吉川英梨)

5月(4冊/21冊)

・殺し屋の息子(永瀬隼介)

・最後の相棒(永瀬隼介)

・不可能な過去(堂場瞬一)

・80歳の壁(和田秀樹)

・黒牢城(米澤穂信)第166回直木賞

6月(6冊/27冊)

・塞王の楯(今村祥吾)第166回直木賞

・もぐら新章 昴星 新章4(矢月秀作)

・紅の塔(矢月秀作)

・死してなお(矢月秀作)

・山岳捜査(笹本稜平)

・70代で死ぬ人、80代でも元気な人

(和田秀樹)



1月(5冊)

・デルタ(杉山隆男)

・プライド(真山仁)

・ブルー(葉真中顕)

・神島幻影-カミカゼ(矢月秀作)

・プライド警官の宿命(濱嘉之)

2月(3冊/8冊)

・小さき王たち第3部 激流(堂場瞬一)

・夢の終幕(堂場瞬一)

・秋麗(今野敏)

3月(5冊/13冊)

・OKI 囚われの国(杉山隆男)

・刑事の骨(永瀬隼介)

・閃光(永瀬隼介)

・天涯の蒼(永瀬隼介)

・風の値段(堂場瞬一)



メモ:東京都の図書館貸出冊数は、一人平均約8冊です(貸出冊数 108,190,165(冊)/人口 13,530,053人:2017年)