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2022年 国民生活基礎調査の概況<介護の状況 >

2022年国民生活基礎調査によると、要介護者の85歳以上は全体の53.3%。3年前(2019年)より4.0ポイント上がり、初めて5割を超えました。

 

介護が必要となった主な原因について、多い順に認知症、脳血管疾患(脳卒中)、骨折・転倒となっている。